あーちゃんマーク
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沿革 |
障害者活動センターあゆみ≠ヘ、当初、「広島県安芸郡熊野町心身障害児者父母の会」によって「あゆみ生活実習所」として作られた無認可の心身障害者通所小規模作業所でした。
1988年4月に障害者6名・職員等2名で、公民館の一室を借りて開所しました。
1995年11月には、「あゆみ生活実習所の店あゆみや=vをオープンして、商品の販売を進めてきました。
しかし、1997年4月からは、障害者の人数が、心身障害者就労促進事業の一作業所あたりの定員(補助金対象)の19名を超えたため、このあゆみや≠第2あゆみ生活実習所として開所しました。
1999年には、人数が増えてきて、双方とも場所が手狭になってきたため、別の場所へ統合移転し、さらに2007年4月には、社会福祉法人あゆみ会「障害者活動センターあゆみ」として熊野町平谷へ活動拠点を移しました。 |
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〜あゆみ≠フ想い〜 |
障害者も地域の中で普通の暮らしがしたい! |
障害者が安心して暮らせる町は、誰もが安心して暮らせる町になるはずです。
あゆみ≠ヘ、「障害者も地域の中で当たり前に暮らしたい!」という願いをもって活動しています。そして、それぞれの個性を認め合い、誰もが快適に過ごせるように、また、自分らしさを表現し、輝けるように心掛けていますし、そうあり続けたいと思っています。 |
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障害者活動センター あゆみ が行う指定障害福祉サービス事業 |
(1)生活介護事業「定員25名」
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内容 |
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食事・排泄等の介助、日常生活上の支援、軽作業等の生産活動(廃油石鹸、焼き肉のたれ、竹炭の加工・商品の販売、たまごの販売など)や創作活動の機会の提供、そして、これらの活動を通じた身体能力・日常生活能力の維持・向上を目的として、必要な介助等を行う。 |
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食事の提供 |
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レクリエーション活動 |
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送迎 |
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(2)短期入所事業「定員3名」
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内容 |
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食事の提供 |
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入浴または清拭 |
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身体介護等身の回りの世話 |
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送迎 |
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